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5月の花、花言葉カレンダー

オリーブの種類と育て方 オリーブ特集(笑)

☆オリーブ (olive)
「モクセイ科」

オリーブの木は、約6千年前から栽培されているモクセイ科の常緑樹で、現在は、何千種類もの多くの種類があるのだそうです。


日本で最初に植えられたオリーブの木は、1860年代に横須賀で植えられたものが初めてなのだそうです。
1882年には、神戸オリーブ園で果実が収穫されて、初めてオリーブオイルが採れましたが長続きしなかったらしいですね。
(オリーブの木を買った時にオリーブminibookがついており、そのミニブックに書いてありました。)
他で調べてみましたら、一説に、オリーブの木の起源は7ー8000年前の西アジア(トルコ南部)とされていると書かれていました。
しかし、植物としての歴史は現在のイタリア・ボローニャ郊外で100万年前のオリーブの葉とされる化石が発見されたと言う報告があります。
また、ギリシャ・サントリーニ島やニシロス島では、6万年前のオリーブの葉の化石が発見と言う報告があるとのこと。
オリーブの木は、歴史の長ーい植物であるということは確かですね。

日本の3月には、オリーブの日というのがあります。
香川県・小豆島の「オリーブを守る会」という会が1972(昭和47)年に制定されました。
1950(昭和25)年3月15日に、昭和天皇が小豆島でオリーブの種をお手撒きされたということです。
種が撒かれた後のお話がないということは、その年には発芽しなかったのかしら?

それでも今、小豆島ではオリーブの木の研究や、オリーブの栽培では有名な地域であり続けているのは、昭和天皇のご貢献によるものなのでしょう。
素晴らしい事ですね。


・ルッカLucca: オイルに向いています。
ルッカ
我が家のオリーブの木ルッカです。
オイルに向いているとの事でしたが、渋を抜いて塩漬けでいただきましたが、めちゃくちゃ美味しかったです。市販品でこんなに美味しいオリーブは食べた事ないくらいでした^^

・ネパディロ・ブランコNevadillo Blanco: スペイン原産で、オイルに向いています。
ネバディロブランコ

ネバディロブランコ02
我が家のネバディロ-ブランコです。
この実もピクルスにしてみましたがとっても美味しかったです。

・ミッションMission: アメリカ原産で、食用やオイルにできます。
・ウエストオーストラリアミッション(オーストラリア原産)
ミッション
塩漬けにしていただいてみました。渋抜きをしてから塩漬けにするか、塩漬けによって渋抜きをするかのどちらか方法を選択しなければなりませんが、前者の方がめちゃ簡単です。
とにかく美味しい!

ミッションoleve
オリーブの実の色からすると、オイルにするしかないかな?塩漬けにしてもよいとは思いますけどね。
そんな感じの木でしたので安価にて購入できました。

小豆島で栽培されているカルフォルニアミッションとウエストオーストラリアミッションとは別な品種です。
DNA鑑定をするとウエストオーストラリアミッションはマンザニロと同一品種との事でした。

マンザニロといえば世界的にも有名なテーブルオリーブですね。
来年もこの木に実が生りますように(祈)
(追記)翌年も実をつけました。このオーストラリア原産のミッションは塩漬けにしていただきましたが最高に美味しいです。
実の大きさは中型です。収穫の時期が微妙なのですが丁度良い時期に収穫して渋抜きをしてから塩漬けにしました。奇跡といわんばかりの出来でした。

収穫が早すぎると実が硬くうまみがいまいちです。食べられる実の部分が薄いってことです。
ちょっと遅いと塩漬けにした時に結構黒ずんだ色になってしまいます。
色だけの問題で味は美味しいと思います。

☆☆☆☆☆
(オリーブの収穫と渋抜きについて)
10月に入ったら実の状態を見て緑色でふっくらしていたら収穫します。
苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)は薬局で身分証明書を提示して購入します。
水1リットルに対して1.8%〜2%の苛性ソーダ液をつくります。
(水1リットル対苛性ソーダ18g=1.8%ということです。)
収穫した実の量と同じくらいの苛性ソーダ液を作る事をおすすめします。
注意:苛性ソーダは水に入れると熱を持ちます。皮膚につかないようゴム手袋を使用し、苛性ソーダ液とオリーブを漬け置く為の容器は金属製のボールなどの使用は駄目です。プラスチック容器を使いましょう。
容器にオリーブの実を入れてから苛性ソーダ液を入れたら約16時間くらい漬け置きます。
この間5回くらいかき混ぜます。平たい皿などを使って落し蓋のようにして実が浮かないようにします。(色が黒く変色しないようにするためです。)

渋抜きが完了しているかどうかは実を一個取り出して切ってみます。
実の外側から種の近くの色に違いが出ていると思います。3分の2くらいまで色が変わっていれば、渋抜き完了です。
苛性ソーダ水は中和剤(酢酸など)を使って捨てます。
ここからは水に浸して洗う作業に入ります。
私は、一日に最低でも5回くらいは水を変えながら約1週間水洗いをしました。
(通常は3日くらいで良いとされているようです。)
これから塩漬けします。
4%塩に約1週間漬け込む方が多いようですが、私は2%塩に漬け込みました。
(塩漬け中に水が濁るようであれば塩水を取り換えましょう)
一週間漬け込んだ塩水を捨てて次に4%塩に2週間ほど漬け込みました。
(通常一週間漬け込みをすれば食べられるそうです。)
長期に漬け込み保存をされる方は、その後に8%〜10%塩水に漬けておき、食べる前に塩抜きをされると良いと思います。
オリーブの収穫時期によって、また品種によって渋抜きの時間や漬け込む塩分濃度や漬け込み時間も多少違ってくるようです。
☆☆☆☆☆


・オリーブ: ベランダ
(イタリア系の品種ですが、厳密な品種名がわからず、
国内では「ベランダ」という品種名で流通しているものです。
若木のうちから花つきがよく、実がつきやすいので、ベランダ栽培でも実が付く、という意味でこの名が付いているそうです。

【主な食用オリーブ】
イタリア(食用オリーブの種類)
アスコラーナ Ascolana 産地マルケ 
オリーヴァ ディ チェリニョーラ Oliva Di Cerignola 
サンタゴースティーノ Santagortion  産地プーリア 
カロレア Carolea 産地カラブリア 
トンダ イブレア Tonda Iblea  産地シチリア 
タジャスカ TAGGIASCA  産地リグーリア 
ノチェッラーラデルベリーチェ Nocellaradel Belice 産地シチリア 
ピッコリーネ Piccolene  産地プーリア 


ギリシャ(食用オリーブの種類)
カラマタ 
アクリニオン 


スペイン(食用オリーブの種類)
マンサリーニャ Mznzanilla 
マンザロニ Manzanillo 
ネヴァディロ ブランコ Nevadilo Blanco 
ゴルダル Gordal 


ネヴァディロ・ブランコとミッションは、ちょっと寒さに弱い品種だそうです。
また、根が浅い為、風が強いと倒れることがあるので、添え木や、風が当たりにくい場所に置くことを心がけましょう。
(ちなみに我が家のネバディロブランコもミッションも氷点下数度になる冬を吹きさらしのベランダで何度も越冬してくれています。ということはですよ、一概に寒さに弱いといっても極寒の地では栽培が難しいってことですよね。)


オリーブは1本でも実をつけますが、自家受粉しにくい植物なので、実を収穫したい時は、2本以上を一緒に植える必要があります。
ピクアルという品種は自家受粉するそうです。

オイルを採るのであれば、コレッジョラ、ピクアルがお勧めです。とはいえオイル目的だと何十本ものオリーブの木がなければ、また数百kgの実が生ってくれなければオリーブオイルなんてそんなに採れませんから家庭で育てる品種としては不向きなのかなぁって思います。

オリーブの実の塩漬け(ピクルス)にしたいのであれば、ホジブランコ、パルネアという品種がお勧めらしいです。どの品種でも塩漬けにしてみても美味しいと思いますよ。オイル分の含有に違いがあるので硬さに違いがある事から食感が変わってくるくらいなのではないかしらん?

欲しい品種が売っていないことが多いようですけど、時間がかかっても、欲しい木に遭遇できると嬉しいものです。

(オリーブの木の育て方)
春3月頃と秋10月頃固形油粕を適量与えます。

挿し木のによい季節は春先と5〜7月の梅雨時です。
直射日光が当たらない場所に挿し木して、根付いたら日が当たる場所に置くのがよさそうです。
と、本で知りましたが、実際自分でオリーブを育ててみて(30cm角深さ30cmくらいの鉢植えをしています)
油粕は秋から春3月くらいまでは毎月一度大さじ一杯程度の油粕を土の中に追肥しています。
また、1000倍に薄めた水溶性リン酸を他の野菜は2週間に一度オリーブは月に一度くらいの頻度で少量を撒いています。

↑(こういうものです)

挿し木については^^;汗汗
(2010年まで成功していません。orz)
(2012年:いまだ挿し木には成功していません。orz)
(2013年:挿し木で成功するにはどうしたらいいのぉ?またまた失敗しましたorz)
毎年挿し木に成功されている方がいらっしゃいますね。心から尊敬しております。

さて、4月にばっさりと剪定し、5月になって花が咲いたと思ったら、あっというまに花が散ってしまったので、実は生らないだろうと思っていましたら、結実しているではありませんかぁ@@
(2009年5月末の撮影です)
オリーブ_ルッカ実.jpg


オリーブにつく害虫としては、「オリーブアナアキゾウムシ」、「カミキリムシ(テッポウムシ)」など。

スミチオンなどを定期的に散布して防除します。
イネ、麦類、りんご、梨、桃、柿、その他茄子などにも使われている殺虫剤です。
(配送区分A)スミチオン乳剤 500ml【殺虫剤】

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価格:1,230円(税込、送料別)


とはいえ、我が家のオリーブの木には虫がつかないので助かっております。


オリーブの葉はお茶にしていただくと、体によいそうですよ^^
乾燥させて粉にしてもよし、葉っぱのまま煮出してもよしです。

葉には、カルシウム、鉄分、トコフェロール(ビタミンE)が多く含まれています。
また、オレウロペインというポリフェノールの一種が含まれており、抗酸化物質として体の健康維持にもよさそうです。
ポリフェノールという言葉は、良く耳にしますよね。
コラーゲンを活性化させる働きがあるそうでお肌を活性化しつるつるお肌になるとも言われております。


オリーブ油石鹸とか、オリーブ油を使った基礎化粧品などがあるはずです。それですソレ^^

色々な種類のオリーブの木を増やしたくなってきました。
因みに今ある三種類のオリーブの葉っぱを見比べても、なかなか素人の私には、その違いが・・・?
わかりませんの(汗) ^^;アハ♪


366日誕生花の本: オリーブ Olive (5月26日)
意味: 平和

366日の誕生花物語: オリーブ Olive (12月31日)
意味: 平和




(ネバディロブロンコ)


オリーブルッカは、4月始めに、バッサリと剪定しました。
オリーブ2009_05_01.jpg
やがて蕾が出てきまして^^

ルッカ剪定.jpg
それから一か月と少しで、花を咲かせました^^
残念ながら2009年は実は一個のみ(泣)しか残りませんでした。

2010年 花満開
IMG_8308.JPG

IMG_8319.JPG

IMG_8935.JPG
2010年は実が鈴なりです。
しかも三種類のオリーブ全てに実が生りました。^^/



土壌改良にはバーミキューライト( vermiculite)がよいですね。
(ひる石を高温で加熱し、もとの容積の10倍以上に膨張させることによって出来たもの。通気性・排水性・保水性に優れており、軽いため鉢土と混ぜて吊り鉢用土として使ったり、無菌の状態なので挿し木用土などに使うと良いといわれています。)



バーミキュライト 約4L

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価格:350円(税込、送料別)



追肥料もお忘れなく。^^
果樹・花木の肥料 2kg

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2012年5月
オリーブの木の剪定をしました。
IMG_5639.JPG
剪定前

IMG_5640.JPG
(剪定後)
今年も実が生りますように。^^
実が生りました^0^ しかし、漬け込みを失敗してしまいました(涙)

2013年は3月に剪定をしたのですが、剪定のやり方が悪かったのか原因はわかりませんが花が咲きませんでした。

2014年までの寒い時期に追肥は一か月に一度致しました。
時期的には遅かったと思いながら、3月に根切りしました。
ルッカもミッションもネパディロ・ブランコもです。
ちなみに、通常は根が休んでいる寒い時期に根切りをすると良いとされています。
鉢植えの場合、根が張りまくってしまって栄養分が木にまで届かない事があるようです。
植え替えの時、半分ほど土を変えてその土に堆肥を混ぜました。さらにマグネシウムを含んだ肥料をパラパラと土に撒いておきました。

マグネシウムを含んだ肥料(マグァンプ)という商品です。


今年は敢えて剪定は行いませんでした。花を見るのは無理かな?と諦めていたら蕾を発見!!
オリーブ2014年5月16日
(2014年5月16日:ミッション)
数日後には花が咲きました。
オリーブ2014年5月22日01
(2014年5月22日自宅にて:ミッション)
ネパディロ・ブランコもルッカもミッションも全ての木が蕾をつけ花が咲きだしています^^
とってもうれしいです。

植物も手をかけてあげるときちんとこたえてくれますネ♪


オリーブの花2014

それから11日経過
オリーブ2014年6月2日様子
(2014年6月2日オリーブ)結実しています。可愛い♪
ルッカもミッションもネパディロ・ブランコも全て結実を確認しました。
あとは実が大きくなるまで落ちないよう願うばかりです。


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な行の名前の花写真と花言葉

ナタマメ・夏の終わりに収穫


☆ナタマメ鉈豆


・マメ目 Fabales

・マメ科 Fabaceae

・マメ亜科 Faboideae

・ナタマメ属 Canavalia

・(種) 

学名:Canavalia gladiata (Jacq.) DC.

・(種)ハマナタマメ C. lineata

学名:Canavalia lineata (Thunb.) DC.

種、学名は数多くあります。


別名:刀豆(トウズ、タチマメ、ナタマメ)帯刀(タテハキ)

このナタマメは鹿児島の義父から送られてきたものから昨年種を取って育てたものです。


なたまめ00.jpg

(2016年撮影)



花と実

なた豆の花.JPG

(2017年8月中旬)


ナタマメは他の豆類同様に毒性があるとのことです。
さまざまな品種があるので食べられるナタマメなのかどうかはしっかり調べましょう。

葉っぱの出方がおもしろいです。茎から三枚の葉が同じ場所から出ます。



花芽は8個くらいつきますがほとんどの花が自然に落ちてしまいます。

(肥料が足りないのか?原因はわかりません。)

ナタマメ花.jpg

いくつ実をつけてくれるかな?



ハマナタマメ実.jpg

8月下旬、先に花を咲かせていたものが実になっていました。


種をとりたいのであれば豆が大きくなるまで放っておきます。
豆が大きくなったら収穫して乾燥させて豆を取り出します。
来年の春を過ぎたころに芽出し用の土に植えると芽を出します。



福神漬けなどに加工したい場合は豆がまだできていない薄っぺらい状態で収穫します。

豆がサヤの中で育ち始めるとスジが入りますので野菜料理には向かないということです。

豆を食したいのであればサヤが太るまで待つと大きな豆を1サヤで4個くらいは収穫できるかな?



一個の豆から発芽したものをプランター植えにしてみましたが、
ナタマメは10本くらいしか収穫できませんでした。
地植えをするともっと多くのナタマメの収穫ができたかもしれません。


なたまめ01.jpg

早めに収穫したつもりでしたが、これでも遅かったくらいです。

豆部分を取ったところには穴が開いています。

酢を使うのだ.jpg

ナタマメは細切りにして一度茹でてから他の野菜と一緒に甘酢で煮ました。

写真では緑色ですが、この後に火にかけて時間が経つとこの鮮やかな色は無くなります。


数本は筋を取って細切りにし、かき揚げ天ぷらにしていただきました。

おいしくいただきました。


あ・花言葉^^いまのところ見つかりませんので見つかり次第追記いたしますm__m





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な行の名前の花写真と花言葉

ネモフィラ(青い小花)

☆ネモフィラ
キク類 (asterids)
シソ類(lamiids)
ムラサキ科(Boraginaceae)
ネモフィラ属(Nemophila)

「ネモフィラ」と呼ばれている花はムラサキ科ネモフィラ属に分類される植物の総称なんですね。
ネモフィラ属はムラサキ科ですが他の体系のハゼリソウ科は(22属あり280種ある)に分類されているそうです。
(出典:wikipedia)
個別に名前がついているものもあると思われます。
時間がある時に調べてみたいですね。
きっと青い小花だけではなく、さまざまな色のネモフィラがあると思われます。

耐寒性を持つ一年草です。
冬を越して暖かくなった時にいっせいに花を咲かせます。

4月下旬から5月、茨城ひたちなか市の国営海浜公園には広大な敷地いっぱいに咲くネモフィラが有名です。
インシグニスブルーという品種です。
ひたちなか市のwebを見ると種まきの時期や苗の購入時期の説明書きがあります。

わが家のネモフィラも同じ品種だと思われます。
IMG_1904 (2).JPG

茎は地面を這っていくのでどんどん広がっていきます。広い庭一面に咲かせたい花ですね。
花の大きさは2センチから3センチくらいになります。

IMG_1904 (5).JPG

蕾は朝顔の蕾のような巻き方をしています。とてもかわいい小花です。

花言葉
2月21日 ネモフィラCalifornia Blue-bell
意味:愛国心
2月21日 ネモフィラ Nemophila
意味:私は貴方を許す





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